健康のために気をつけたい パソコン利用時の姿勢

パソコンにおいて、利用時に健康的になる姿勢を決めます。ディスプレイの位置や、キーボードの位置です。

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健康のために気をつけたい パソコン利用時の姿勢

パソコンを利用するときの健康的な姿勢

仕事をするときにパソコンを使うことが多くなりました。出社したときにパソコンの電源を入れてメールチェックをし、帰るときにはメールチェックをしてから電源を切ります。営業職などは途中で外出などもありますが、内勤者においては、ほとんどパソコンに向かって仕事をすることになります。一見楽そうに見えますが、これが1年間続き、10年間、さらにそれ以上と考えるとかなり負担になります。以前は、キーパンチャーにおいては腱鞘炎が職業病と言われたこともあります。そこまででなくても、何らかの症状が出てくることがあります。パソコンについては、デスクトップタイプとノートタイプがあります。長時間使うとしたらどちらのほうが良いでしょうか。

健康的な姿勢で仕事をすることができるとすれば、デスクトップ型の方が適していると言えます。ノート型の場合、ディスプレイとキーボードが一つになっています。ディスプレイは多少角度を変えることが出来ますが、取り外したりは出来ません。体に合わせることが出来ないのです。人が合わせるしかありません。持ち運びを優先するため、どうしても小型のものになるので、余計に使いにくいことがあります。内勤者などで1日中机に向かっているのであれば、デスクトップ型を用意してもらいましょう。こちらなら、ディスプレイ、キーボード、マウスがそれぞれ分かれているので、自分の使いやすいように配置が可能です。使いやすいだけでなく、位置も気にするようにします。

デイスプレイに関しては、水平よりもやや下になるようにします。少し目線を落として作業する形です。キーボードは、肘が90度になるように置きます。これは椅子の高さや机の高さにも影響してくることかもしれません。すべての人の椅子に設置してあるかどうかわかりませんが、肘置きが大事です。これに腕をサポートしてもらいながら作業をすると、腕の負担が軽減されます。会社によっては役職者だけになるかもしれませんが、社員のために全員に用意すべきです。