健康のために気をつけたい パソコン利用時の姿勢

椅子に座るとき、悪い姿勢だと負荷がかかります。健康のためにも、良い姿勢を知って、維持するようにします。

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椅子に座るときの姿勢で負荷を知ると健康になれる

朝礼などにおいて、立ったまましばらくの時間話しを聞いていることがあります。すると疲れてきます。座っている方が楽になると思うのです。実際に朝礼が終わって椅子に座るとホッとします。これはどう事なのでしょうか。立っているときは、足の筋肉を使います。つまりは、足の筋肉が疲れを感じているのです。座ると足の筋肉を使いませんから、疲れを感じなくなります。足の筋肉のことを考えると、座るほうが優しいことになりそうです。

しかし、腰の負担のことを考えるとどうなるかです。最も負担がない姿勢は仰向けに寝ている状態です。この時の状態に対して、立った時の腰への負担は4倍にもなるそうです。立っているのがいかに辛い状態かがわかります。では座った状態はどうかです。なんと、仰向けの状態の6倍とのことです。立っている状態に比べても1.5倍ほど負荷が上がるとのことです。楽になったと思っていたのに、腰には負荷をかけていることになります。さらに負荷をかけてしまうことがあります。

健康的に、負荷をかけないようにするには、固めの椅子に、背筋を伸ばして座るようにすることです。座っている部分を前に出して座ることがありますが、この状態は非常に腰に負担がかかります。柔らかいソファーだと非常に楽に感じますが、不自然な状態が維持されると、やはり負担がかかることになります。この時には、腰のあたりにクッションをあてて、背筋が伸びるようにします。そうすることによって、負荷を軽減することが出来ます。